東京千秋楽に
ふさわしい演技運び、
丁寧に丁寧に
進んでいった一幕。
だからか、
よりセリフのやり取りが
いつも以上に
聞き取りやすく
軽い笑いも
各所でわいて、
演者も相乗効果で
いい演技を
重ねていく。
ダンスシーンでの手拍子、
一幕最後の
歌の応酬からの暗転後の
あの熱い声援といい、
千秋楽という想いが
舞台側、客席側
それぞれあってか、
今までで一番の
会場一体感を感じました。
二階席でも
決して心に距離感を
感じず、
むしろ、涙ぐむ人たちの
気配を多く感じ、
一心に
ケインとアベルの
東京千秋楽を感じよう、
楽しもう、
という気配を感じられます。
早いもので、
まもなく二幕への
アナウンスが。
ふ〜、
楽しもう、
この目、
この身体全部で
感じて、
記憶に残します。